開設の経緯と思い

靜養園の特徴と目的

富士山靜養園は、標高約700mの中山保養地に位置づけられ、霊峰富士の真西で、富士山と出雲大社を結ぶ日本を代表するレイライン上、また富士箱根伊豆国立公園内の自然湧水や自然林に恵まれた約20000坪の敷地内にあります。このような環境の中に身を置くことで、自然との融合や自然によって生かされていることを体感し、また自然の摂理、先見、倹約、また自然に対する畏敬の念、物事の優先順位などを再考・再認識していただければと考えています。 自然に囲まれた”静寂さを保つ場” 富士山靜養園と、その中に移築・再生した約200年前の古民家施設において、気付くこと、出来る事を、皆様ご自身が見出してくださることを、我々は心より願っております。
朝霧高原診療所と連携し、静養や養生、また行動変容や気づきを目的とした施設となっています。富士山靜養園の趣旨や目的をご理解いただくと同時に、初めてご利用の方は、必ず良導絡検査(自律神経検査)を受けていただきます。

富士山靜養園の”場”について

1)富士箱根伊豆国立公園

全国に30ある国立公園の中でも、文化・歴史的資産も多くある代表的な国立公園です。日本の最高峰、富士山を中心にした広大で歴史の古い国立公園であり、静岡県を中心に、山梨県、神奈川県、東京都の一都3県にまたがっています。

»富士箱根伊豆国立公園
http://www.env.go.jp/park/fujihakone/

富士箱根伊豆国立公園

2)標高700m中山保養地

富士山西麓にある朝霧高原は500‐1400mの標高にあり、欧州の標高を基準にした保養地「気候保養地」では中山保養地(気候)にほぼ合致しています。中山保養地とは、海抜300-1000mに位置し、丘陵地帯、森林が多い地域であり、医学的にも、特別な禁忌などはなく、幅広い気候療法の適応がある環境とされています。

朝霧高原

3)御来光の道(日本を代表するレイライン)

聖地を結ぶ直線をレイラインといいます。レイラインという言葉は、イギリスで生まれたもので、「レイ」とは「光」のことで、春分の日や秋分の日、また冬至や夏至といった太陽との関連が深いとされています。日本を代表するレイラインがあり、それが「御来光の道」です。千葉県の上総一の宮、神奈川県の寒川神社、富士山頂、日蓮宗の霊山である七面山、琵琶湖に浮かぶ竹生島、出雲大社などが一直線上に並び、春分と秋分の日に、太平洋から昇った曙光が貫くのです。富士山靜養園は、正にそのレイライン上に立地しています。

御来光の道

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